サードウェーブデジノスは7月20日、「raytrek」シリーズに「Ryzen」を搭載したモデルを加え、全国22のドスパラ各店舗および、ドスパラ通販サイトにて発売した。
RyzenはAMDの「ZENアーキテクチャー」を搭載しているほか、100以上のセンサーによる周波数と電力コントロールができる「SenseMI」テクノロジーを採用。クリエイターのニーズに応えるとしている。
Ryzen 7は8コア/16スレッドを、Ryzen 5は6コア/12スレッドを実現しているため、マルチスレッド性能をより引き上げられるという。
最高スペックモデルとエントリースペックモデルの構成と価格は以下のとおり。
raytrek-V AZ | |
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OS | Windows 10 Home |
マザーボード | AMD B350 チップセット搭載 |
CPU | Ryzen 7 1800X |
メモリー | 16GB |
ストレージ | 500GB SSD、3TB HDD |
グラフィックス | GeForce GTX 1080 Ti(11GB) |
光学ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ |
LAN | ギガビットLAN |
電源 | 700W 80 PLUS BRONZE |
価格 | 27万5378円 |
raytrek-V AS5 | |
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OS | Windows 10 Home |
マザーボード | AMD B350 チップセット搭載 |
CPU | Ryzen 5 1600X |
メモリー | 8GB |
ストレージ | 250GB SSD、1TB HDD |
グラフィックス | GeForce GTX 1050(2GB) |
光学ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ |
LAN | ギガビットLAN |
電源 | 400W 80PLUS BRONZE |
価格 | 12万9578円 |