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MCコジマのカルチャー編集後記 第221回

「ドラゴンボール」のゲームが速すぎてスクショが撮れなかった

2017年06月16日 08時00分更新

文● コジマ/ASCII

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 バンダイナムコエンターテインメントの「ドラゴンボールファイターズ(DRAGON BALL FighterZ)」。キャラクターは3Dモデル、ゲームシステムは2D格闘ゲームという、「ドラゴンボール」と相性がよさそうなグラフィックで注目を集めている格闘ゲームです。

 開発は「ギルティギア」シリーズでおなじみのアークシステムワークス。アークシステムワークスのキャラゲーといえば「北斗の拳」や「戦国BASARA X」など、自作PC担当の若人・ジサトラショータがなぜかやりこんだゲームでおなじみ。

 対応プラットフォームはXbox OneとPlayStation 4、海外のみSteamでも配信とのこと。発売は2018年初頭となっています。


 さて、このゲームに関して、筆者の隣の席にいるちゅーやんがハチャメチャが押し寄せて来るような焦り具合です。なんでも、ドラゴンボールファイターズ関連の記事を書こうと、動画を再生してスクリーンショットを撮ろうとしているのですが、映像のテンポとキャラクターの動きが速すぎて、スクショが撮れないとのこと。

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