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天板のレーザー刻印やキーボードバックライトが特別仕様

エンジン音も鳴る! 限定100台のメルセデス・ベンツ仕様「VAIO Z」が受注開始

2017年05月24日 11時00分更新

文● ゆうこば

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 VAIOは、メルセデス・ベンツ日本とのコラボ製品「Mercedes-Benz×VAIO Z」を発表しました。本日24日より受注を開始し、6月6日より順次到着となります。

ハードもソフトもメルセデス・ベンツ仕様になったVAIO Z

 Mercedes-Benz×VAIO Zは、既存のVAIO Zにメルセデス・ベンツの要素をふんだんに取り入れた2in1 PC。最大の特徴は天板に施されたレーザー刻印。デザインコンセプトカー「Vision Tokyo」と「300SL」の2種類から選べて、どちらもVAIO技術者による書き下ろしイラストになります。

 また、同じレーザー刻印としては、ヒンジ部の外側中央にメルセデス・ベンツのロゴマークである「スリーポインテッドスター」が施されています。これは非常に小さく、刻印作業はほぼ手作業となっているそうです。

「Vision Tokyo」の刻印「300SL」の刻印
ヒンジ外側の刻印

 そのほか、細かい点もメルセデス・ベンツ仕様。ヒンジ部の内側右には「Mercedes-Benz」の文字ロゴ刻印があり、タッチパッドにはスリーポインテッドスターを背面から印刷し、長く使ってもかすれないようになっています。加えて、キーボードバックライトはVAIO史上初めての青色を採用。これは、Vision Tokyoを意識したカラーリングと言えます。

ヒンジ部内側の刻印キーボードバックライトとタッチパッドもコラボ仕様

 ソフトウェア面での要素もあります。今回のモデルにはVision Tokyoと300SLの壁紙が2種類ずつ、合計4つの画像がプリインストールされています。

 さらに、電源をオンにしたときとスリープから復帰したときには、それぞれ別のエンジン音が鳴る仕様となっています。別途設定でオフにすることも可能。どの車種のエンジン音かは非公表としながらも、メルセデス・ベンツファンなら考えを巡らせるのも楽しいかもしれません。

壁紙は4種類プリインストール。フリップモデルのため、画面を縦にして使っても違和感のないようにデザインされている

 スペック的には既存モデルと大きな違いはなし。今回のコラボモデルはフリップタイプに限られ、クラムシェルモデルの用意はありません。「Vision Tokyo」と「300SL」それぞれに第6世代Core i5&256GBの第2世代ハイスピードSSD、第6世代Core i7&256GBの第3世代ハイスピードSSDの2種類があり、合計4種類のモデルが用意されています。

 なお、販売はAmazon.co.jp内のメルセデス・ベンツ日本公式ストアのみで、VAIOストアおよびソニーストアでの取り扱いはなし。そのため、通常選択できるOSはWindows 10 Home、メモリーは8GB、キーボード配列は日本語配列、Officeの付属はなしとなっています。

VAIO取り扱いストアではなく、メルセデス・ベンツの各種グッズを販売するオンラインストアでのみの取り扱いとなる

 価格は天板の刻印に関わらず、第6世代Core i5&256GBの第2世代ハイスピードSSDモデルが25万円、第6世代Core i7&256GBの第3世代ハイスピードSSDが28万5000円。受注数は限定100個の先着順となっているので、VAIOならびにメルセデス・ベンツファンはぜひ早めにチェックしてみてください。

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