このページの本文へ

トランスコスモスが「BPOセンター熊本」増設、国内最大規模に

2017年03月28日 02時02分更新

記事提供:通販通信

  • この記事をはてなブックマークに追加
本文印刷

 トランスコスモス(株)は24日、BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)事業を拡大し、サービス拠点の「BPOセンター熊本」(熊本市中央区)を増設すると発表した。増設したセンターは7月から業務を開始する予定。

 増設で、同センター約240席を追加し、全体では930席規模の業務体制を整えた。約200人の新規採用を計画している。同社のBPO拠点としては、国内最大規模になる。

 同社は2008年12月にBPOセンター熊本を設立。食品業界向けの受発注サービスやセールスバックオフィス業務などのBPOサービスを行ってきた。16年2月には、熊本県が働きやすい労働環境を備えた事業所を認定する「ブライト企業」に選出。地域とのつながりを重視する姿勢が評価された。

 今回の増設にあたり、熊本県の蒲島郁夫知事は「今回の増設は、昨年4月に発生した熊本地震から創造的復興を目指す本県にとって、県民の方々に元気を与え、更なる活力につながるものと期待している」とコメントした。

 トランスコスモスは、アジアを中心に世界31カ国・171拠点で、BPO事業など、企業のビジネスプロセスをコスト削減・売上拡大の両面から支援するサービスを提供している。EC市場が世界規模で拡大していることから、顧客企業の商品・サービスを世界49カ国の消費者に届けるグローバルECワンストップサービスを提供している。

Web Professionalトップへ

WebProfessional 新着記事