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セブンイレブン、桜やいちご使った春のスイーツ6種類を発売

2017年02月13日 19時20分更新

文● ラッキー橋本/ASCII

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 セブン-イレブン・ジャパンは2月13日、春スイーツ6製品を2月14日から順次全国のセブン-イレブンにて発売する。

 「さくらの和ぱふぇ」は、ピンク色のさくらムースに寒天を入れ、その上に抹茶ホイップとさくら風味の白餡、白玉、さくらんぼ、桜の花の塩漬けをトッピングしたスイーツ。価格は298円。2月28日から順次全国で発売される。

 「もちとろ苺れあちーず」は、甘酸っぱい苺ソースとレアチーズを柔らかいおもちで包んだ洋風大福。価格は120円。2月21日から北海道を除く全国で順次発売される。

 「春色3色パフェ」は、抹茶スポンジとレアチーズムース、いちごムースを組み合わせたカラフルな3層仕立手でベイクドチーズケーキがトッピングされている。2種類の食感が味わえるという。価格280円。九州は2月21日以降、全国では2月28日以降順次発売する。

 「ふわもち さくら和むれっと」桜もちをモチーフにした薄皮のもちもちの生地に、こし餡と桜風味のホイップをはさんだスイーツ。価格は160円。関東、甲信越、静岡、中国、九州で2月21日以降順次発売する。

 「桜もち」は、淡いピンク色の生地に桜の花の塩漬けを盛付けたスイーツ。価格は130円。2月14日以降全国で発売する。

 「しろもこ~ふんわりフロマージュ~」は、クリームチーズにレモン果汁を入れたレアチーズ。価格は140円。関東、甲信、北陸一部、東海、近畿、四国、九州で2月15日以降順次発売する。

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