AF/AEが追従しながらも、2037万画素での最高18コマ/秒の高速連写が可能
オリンパスのフラッグシップ一眼「OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII」12月22日に発売決定!
2016年12月05日 15時18分更新
オリンパスは、ミラーレス一眼カメラのフラッグシップ機「OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅡ」の発売日を12月22日に決定したことを発表した。なお、各種アクセサリーも同日に発売するとのこと。
「OLYMPUS OM-D」シリーズのフラッグシップ機で、新開発の高速画像処理エンジン「TruePic VIII」、新開発121点オールクロスタイプの像面位相差AFセンサーを備えた有効画素数2037万画素Live MOSセンサーを搭載し、高画質化と高速化を実現している。AF/AEが追従しながらも、2037万画素での最高18コマ/秒の高速連写が可能だ。ラインアップと各価格は以下の通り。
- OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅡオープン価格
- パワーバッテリーホルダー「HLD-9」(3万5100円)
- マクロフラッシュ「STF-8」(7万200円)
- リモートケーブル「RM-CB2」(8100円)
- 防水プロテクター「PT-EP14」オープン価格
- 防水レンズポート「PPO-EP03」オープン価格
- ディフューザー「PPODP-EP03」(8100円)
- リチウムイオン充電池「BLH-1」(1万800円)
- リチウムイオン電池急速充電器「BCH-1」(9720円)
- ACアダプター「AC-5」(1万9980円)
- ケーブルクリップ「CC-1」(648円)
- カメラバックパック「CBG-12」オープン価格