このページの本文へ

高速性能と省電力性を備えたSkylakeアーキテクチャーCPUでワークステーションを組むことが可能に

ASUS、Xeon E3-1200 v5対応マザーボード「P10S WS」

2016年06月28日 13時20分更新

文● 行正和義 編集/ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

P10S WS

 ASUSTeK Computerは6月24日、インテルXeon E3-1200 v5などにも対応するワークステーション用バザーボード「P10S WS」を発売した。

 チップセットにインテルC236を採用し、CPUはXeon E3-1200 v5、Core i7/i5/i3、Celeronシリーズに対応。メモリーはDDR4-2133×4(最大64GB、ECC対応)、ストレージはM.2×2、SATA 5Gb/s×8。拡張スロットはPCIe 3.0x16を4スロット装備。

CPUソケットはLGA1151を採用

 ネットワーク機能は1000BASE-T×2。フォームファクターはATX(305×244mm)。価格予想実売価格は3万4500円。

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

ピックアップ

ASCII.jpメール アキバマガジン

ASCII.jp RSS2.0 配信中