このページの本文へ

ジャストシステム初のクラウド型営業支援システム

「JUST.SFA」発売へ、導入・定着しやすさにこだわったSFA

2016年05月10日 14時00分更新

文● 川島弘之/TECH.ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 ジャストシステムは、成長型営業支援クラウドサービス「JUST.SFA」を7月1日に発売する。同社初のSFA製品。価格はユーザーあたり月額1万5000円(税別)。

 一般的に、SFAの導入は簡単ではない。業種や企業、あるいは商品によって営業のプロセスはさまざまだからだ。自社業務に適合したSFAを構築するためには、時間と労力をかけてシステムをカスタマイズするしかなく、一度構築すると簡単には変更できない。導入しても、業務内容が日々変化するにつれ、次第に使われなくなるケースも多いという。

 「JUST.SFA」はこれらを解決するために開発された。最大の特徴は「画期的なUI」。業務に最適なシステムを迅速かつ手軽に導入し、変化に合わせて柔軟に変更できる「成長型」とし、一画面で必要な情報を総覧できる「視認性の高さ」を特長としている。

ホーム画面

 具体的には、基本的な営業管理機能や、売上状況のグラフなどを表示するダッシュボード機能など、業務でよく使われる機能を「業務パネル」として多数収録。必要な「業務パネル」をドラッグ&ドロップで貼り付けるだけで、企業や営業担当者ごとに最適な画面を作成できる。

 「業務パネル」をダッシュボードに並べる際、ほかの「業務パネル」との位置関係を計算し、絶対に重ならないように自動で最適配置するのがこだわりの1つ。特許出願中の技術という。

必要な「業務パネル」をドラッグ&ドロップで貼り付けるだけで、企業や営業担当者ごとに最適な画面を作成できる

 関連する「業務パネル」を集約し、必要な情報を1画面にまとめ、「データ連動」機能により、確認したい情報に応じて関連情報も切り替えてくれる。こうした「洗練されたデータビジュアライズ」により、現状を効率的に把握できる。予実管理もKPIも分かりやすく、グラフの種類や軸を柔軟に変えて思い通りにデータを分析できるという。  

 部署やプロジェクトごとに異なった画面設計が可能。案件管理に加え、プロセス管理に対応するので、さまざまなスタイルの営業活動に適応可能。画面は個人単位で使いやすいように変更でき、少ない入力で日報などの報告が行える仕様なので、継続的に利用できるとしている。  

顧客管理画面

訪問計画画面

 PCとスマートデバイスに対応。外出先から入力した情報もリアルタイムに反映される。対応ブラウザはInternet Explorer 11以上、Firefox ESR版 38以上、Google Chrome、Microsoft Edge。タブレットはiPad Air2(Safari)以上に対応する。

 価格はユーザーあたり月額1万5000円(税別)。

■関連サイト

カテゴリートップへ

アクセスランキング

  1. 1位

    ITトピック

    定説をくつがえすNTTの研究 体が理想通りに動かないのは「筋活動のタイミング」が主因

  2. 2位

    sponsored

    AWS黎明期を駆け抜けた後藤和貴の卒業――東京リージョン開設前夜からAI時代へつなぐ、エンジニアの心得

  3. 3位

    ITトピック

    インフラ技術者の7割が“OS・基盤技術の理解不足”に直面/AIを育てる新職種「AIトレーナー」は儲かるか? ほか

  4. 4位

    デジタル

    「ツーピザルール」はもう古い? AI開発でチームは少人数のジェネラリスト集団に

  5. 5位

    データセンター

    再編続く大手SIer系データセンターの現在地 AIによる電力コスト高騰にどう応えるか

  6. 6位

    データセンター

    物理容量33%アップ! 4000心の多心光ファイバケーブルが登場 フジクラが国内データセンター向けに

  7. 7位

    Team Leaders

    実はできる! Power Automateでテーブル設定済みのExcelファイルを新規作成する方法

  8. 8位

    ビジネス・開発

    AI人格に“老い”や“葛藤”を宿す実装論 それっぽく話すチャットボットから脱却するために

  9. 9位

    ビジネス

    “キャリア人材=即戦力”は幻想 活躍の鍵は「1年以上の支援」と「正確な情報提示」

  10. 10位

    ビジネス・開発

    日本企業には「オープンウェイトなLLM」が必要 アリババクラウドが日本の体制強化へ

集計期間:
2026年03月12日~2026年03月18日
  • 角川アスキー総合研究所