LGエレクトロニクスから、21：9のアスペクト比を持つ25型の液晶ディスプレー「25UM58-P」が登場した。ドスパラでは税込3万円割れと、コストパフォーマンスに優れたシネスコサイズ液晶だ。
21：9のアスペクト比を持つ「ウルトラワイドモニター」シリーズの新モデル「25UM58-P」がLGエレクトロニクスから登場
「25UM58-P」は、解像度2560×1080ドットに対応する21：9のアスペクト比を持つ「ウルトラワイドモニター」シリーズの新モデル。sRGBカバー率99％のAH-IPSパネルを採用し、視野角は水平/垂直178度、応答速度は5ms、コントラスト比は500万:1、輝度250cd/m2、表示色1677万色というスペック。
解像度2560×1080ドットに対応する21：9のアスペクト比を持つ「ウルトラワイドモニター」。税込3万円割れと安価な点がポイント
疲れ目軽減機能「フリッカーセーフ」や「ブルーライト低減モード」、暗いシーンの視認性を高める「ブラックスタビライザー」、グラフィックスカードの信号を直接出力する「DASモード」などの独自機能に対応する。
本体サイズは609(W)×188(D)×383(H)mm、重量4kg。インターフェースはHDMI×2、ヘッドホンジャック×1を備える。
価格はドスパラ パーツ館で2万6500円（税抜）だ。
インターフェースはHDMI×2、ヘッドホンジャック×1を備える
