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MisfitのSHINE 2を使い込んでみる

50m防水で6ヵ月稼働、理想スペック活動量計の意外な落とし穴

2016年01月13日 12時00分更新

文● 四本淑三

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アプリ側の機能も万全

 スマートフォン側との接続は、Bluetooth 4.1 (Bluetooth Low Energy)で、専用アプリ「Misfit」を使って同期します。今回はiPhoneで試用しましたが、Androidアプリも用意されており、Android 4.2以上であれば利用できます。歩数はリアルタイムでは反映されず、画面には目標とする運動量に対する進捗状況がポイントで示されます。このポイントは運動の強度も加味しているようで、歩数が同じでもポイントは微妙に違っているようです。

 たとえば目標を1000ポイントに設定すると「歩く」なら1.5時間、「走る」なら30分で達成。2000ポイントに設定すると「歩く」なら2時間、「走る」なら45分で達成することになっています。このポイントは、そうした異なる運動量をミックスして表示する目安ということでしょう。

データ同期用のアプリ「Misfit」の画面。ポイント以外にも、歩行距離、消費カロリー、歩数も表示します。画面はiOS版ですが、Androidアプリもあります

同じく睡眠のログ画面。起床と睡眠も自動で検知して記録します。睡眠状態の記録は深い睡眠、浅い睡眠の2段階

 SHINE 2には前述のようにバイブレーション機能もあり、電話の着信、メッセージの受信、決まった時間に鳴動するアラームのほか、活動がないときに運動をうながす「Misfit Move」といった機能もあります。

 コア表面のLEDを使った時刻表示機能もあり、時刻をグリーン(時)とブルー(分)の点灯で表示します。また、本体表面のタッチセンサーを使って、スマートフォン側の音楽再生やカメラのレリーズといったリモコン操作もできます。これは専用アプリ「Misfit Link」を使って設定します。

「止まることは許されません!」という怖いメッセージを掲げるMisfit Moveの画面。各種バイブレーション機能の設定はスマートフォンのアプリ側で行ないます

同期用の「Misfit」とは別に、タッチセンサー機能を設定するための専用アプリ「Misfit Link」も無償提供中

 ヘルスケアに対応するほか、MyFitnessPalやRunKeeper、IFTTTといった定番アプリとの連携にも対応しており、このあたりは万全。特に新しい機能はなにもないですが、足りないものもありません。

(次ページでは、「Misfitは私にはMisfitだった」)

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