スター・ウォーズに登場する宇宙要塞「デス・スター」を模した、ThinkGeekのシガーチャージャー「Star Wars Death Star USB Car Charger」がJan-gle秋葉原本店にて販売中だ。


スター・ウォーズファンなら車内でぜひとも使ってみたい、デス・スターを模したシガーチャージャーが発売中。シガーソケットに接続するだけで、劇中の名シーンが思い浮かぶギミックも搭載している
スター・ウォーズにおいて、銀河帝国の最終兵器として登場した宇宙要塞がシガーチャージャーになって登場。充電用のUSBポート2基を備え、スマートフォンやタブレットを車内で充電できる。
独特の球状デザインが外観上の特徴で、下部はドリンクホルダーに固定可能な筒状になっている。車のシガーソケットに接続すると、司令官(初代)であるターキン総督の声で「You may fire when ready」と発射準備を命じる司令が流れるという、スター・ウォーズファンにはたまらない演出付きだ。
さらに主砲の「スーパーレーザー」発射口にはLEDが仕込まれており、点滅後に発射音を鳴らしてくれる。
充電用ポートは、それぞれ2.1Aと1A出力に対応。音声ギミックをミュートにするスイッチも備える。もちろんディズニーによる正規ライセンス品。Jan-gle秋葉原本店にて3800円(税抜)で販売中だ。
