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最大12コアの最新CPUの搭載により、処理性能を従来機比20%向上

CPUもメモリも二重化!NEC、無停止サーバーに新モデル

2015年10月14日 06時00分更新

文● 大谷イビサ/TECH.ASCII.jp

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 10月13日、NECは無停止型サーバーの新モデル「Express5800/R320e-M4」「Express5800/R320e-E4」の発売を開始した。

Express5800/R320e-M4

 NECの無停止型サーバーである「Express5800/ftサーバ」シリーズは、CPUやメモリなど主要なハードウェアをすべて二重化し、ハードウェア障害によるシステム停止のリスクを低減したx86サーバー。新モデルでは、最大12コアのCPU「Intel Xeon プロセッサE5-2670v3」を最大2個搭載し、処理速度を従来機比20%向上させた。さらに、16GbpsのFC(FibreChannel)や12GbpsのSASの対応により、外部ストレージへの転送速度を従来機比最大2倍に高速化したという。サーバー1台当たりの運用可能な仮想サーバー数は従来機比1.2倍に拡大し、設置スペースや運用コストの削減もあわせて実現する。

 また、動作環境温度を従来モデルより5度緩和し、40度環境での動作保証を実現。バックアップ装置接続用のUSBポートを搭載することで、テープ媒体より安価で、持ち運び可能なRDXへのバックアップも可能になった。

 価格は、Express5800/R320e-M4が税別305万6000円~、Express5800/R320e-E4が税別236万9000円~となる。

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