このページの本文へ

前へ 1 2 3 次へ

これが正真正銘の“爆速”だ

インテル SSD 750搭載の「MDV ADVANCE」で、毎秒2000MB超えを体感!

2015年07月01日 09時00分更新

文● 鈴木誠史/ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

インテル SSD 750を使うには対応パーツが必要?
迷うなら「MDV-ADVANCE」シリーズが安心

 インテルが4月に発表した最新SSD「インテル SSD 750」シリーズ。最高シーケンシャルリード速度はなんと毎秒2400MBと、もはや異次元の速度性能を持っている。

「インテル SSD 750」

 だが、インテル SSD 750を使うにあたっては確認しておきたいポイントがいくつかある。まず、手持ちのマザーボードがSSD専用の次世代通信規格「NVM Express」に対応しているかどうかに注意したい。インテル SSD 750は、NVM Express対応であるからこそ毎秒2000MBを超える速度が出る。

 そして、さらに性能を発揮させるためにはPCIe 3.0対応のスロットに装着する必要がある。PCIe 2.0のスロットでも動作はするが、それでは宝の持ち腐れになってしまう。

 また、インテル SSD 750がインターフェースとして採用するPCIeスロットは、ビデオカードのインターフェースとして使われていることも多い。そのため、PCIe 3.0のレーン数が少ないマザーボードの場合、インテル SSD 750を使用するためにビデオカードの使用を諦めなくてはならない……なんてこともありうる。このためインテルは、最新のZ97 ExpressまたはX99 Expressチップセットで利用することを推奨している。

MDV-ADVANCEシリーズ

 といったように、利用環境も最新かつ高性能なものを揃える必要がある。そんな手間をかけるくらいなら、メーカー製PCを選択するのも手。そこでマウスコンピューターから登場したインテル SSD 750搭載デスクトップ「MDV-ADVANCE」シリーズを紹介したい。あらかじめ環境が整っているパソコンであれば、インテル SSD 750の性能を最大限発揮できるはずだ。今回は、ラインアップ中もっともお手頃価格でインテル SSD 750の速度を体感できる「MDV-GX9541S-SH」(24万8184円)を試してみた。

「MDV-GX9541S-SH」の主なスペック
CPUCore i7-5820K(6コア/3.3GHz、最大3.6GHz)
グラフィックスGeForce GTX 960
メモリー16GB(8GB×2/デュアルチャネル)
SSD400GB インテル 750 シリーズ
HDD2TB
チップセットインテル X99 Express
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ
インターフェースUSB 3.0端子×10、USB 2.0端子×2、DVI-I端子(DVI-HDMI変換コネクター付属)、DisplayPort×3、HDMI端子、有線LAN端子、マルチカードリーダーなど
電源700W(80PLUS BRONZE認定取得)
保証期間1年間無償保証、24時間×365日電話サポート
OSWindows 8.1 Update 64ビット

(次ページ、「MDV ADVANCEなら、インテル SSD 750の性能を充分に発揮できる」)

前へ 1 2 3 次へ

カテゴリートップへ