クリエイターとの“共創”経て商品化

VAIO Z Canvasついに発売! i7-4770HQ、1TB SSDモデルは40万超

文●鈴木誠史/ASCII.jp

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VAIO Z Canvas

 VAIOは5月21日、Core i7-4770HQ搭載のクリエイター向け12.3型タブレット「VAIO Z Canvas」の受注を開始した。

 開発途中の段階から「VAIO Prototype Tablet PC」として一般公開し、試用したクリエイターの声を取り入れるなど、ユーザーと“共創”するという商品化プロセスを経て発売に至った。2月のVAIO Zと同時にVAIO Z Canvasも発表されたが(関連記事)、受注開始とともにスペックや価格の詳細が明らかになった。

 「VAIO Z」と同じメインユニット「Z ENGINE」を搭載。自由な角度で調整・固定可能な独自のスタンド機構を備え、1024段階で筆圧を感知できるデジタイザースタイラスが付属する。

CPUのレスポンスを低下させないよう、大型ファンを3機、薄型ヒートパイプを2本立体交差させている。なおかつ、ファンの形状を新開発し、静音性も高めたという

液晶とガラスの間に特殊な光学樹脂を充填することで、視差を抑えている

スタイラスに装着できるグリップが付属する

 主なスペックは、Core i7-4770HQ(2.2GHz/最大3.4GHz)、Iris Pro Graphics 5200、最大16GBメモリー、最大1TB SSD(PCIe x4 Gen.3対応。256GB SSDの場合はSATA接続となる)、12.3型液晶ディスプレー(2560×1704ドット、Adobe RGBカバー率95%)、Windows 8.1 Pro(64bit)だ。

 USB 3.0端子×2、HDMI端子、Mini DisplayPort端子、有線LAN端子、SDXC(UHS-II)カードスロットを搭載。サイズは幅301×奥行213×高さ13.65mmで重さはおよそ1.21kg。想定実売価格は、8GBメモリー、256GB SSD搭載の最安モデルが27万円前後。16GBメモリー、1TB SSD搭載の最上位モデルは43万円前後となる。

 また、CTOでUS配列キーボードの選択や液晶保護シートの貼り付けサービスの利用が可能。Office Premium、CLIP STUDIO PAINTといったソフトを本体と同時に購入することもできる。

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