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使いやすくなった! 「Windows 10」プレビュー版特集 第3回

何が変わった? Windows 10テクニカルプレビューをインストール

2014年10月03日 12時07分更新

文● 林 佑樹(@necamax

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Windowsエクスペリエンスインデックスは
まだ存在する?

 さて、Windowsエクスペリエンスインデックスを覚えているだろうか。Windows 7で登場し、Windows 8.1になったところでSystemから実行できなくなってしまった機能だ。Windowsエクスペリエンスインデックスで使用するWinSAT.exeはWindows 8.1以降にも残っており、コマンドプロンプトやフリーソフトのWIN SCORE SHAREでスコアが計測できた。

 Windows 10でも同様にこっそり生存しているのかと思い、WinSAT.exeを実行してみたところ、計測が開始された。ただスコアはうまく表示されない状態になっており、製品版に近づく段階で姿を消してしまいそうである。

Windowsエクスペリエンスインデックスを実行しているところ。コマンドプロントは範囲選択に対応したり、ウィンドウサイズに合わせて自動的に折り返したりなどの試験的機能が追加されている(個人的にはもっとも衝撃を受けたアップデートだ)。コマンドプロンプトのプロパティからExperimentalを確認してみよう

Windows PowerShellで結果を表示してみたところ

WIN SCORE SHAREでも計測は可能だ

だだし再計測に失敗と表示され、スコアは確認できず

長所を伸ばすのではなく、短所を改善して
全体の底上げを図ったWindows 10

 ざっと見た限りでは、まだ表面だけ変更された状態であり、Windows 8.xを操作しているユーザーからすると気持ち変わった程度と感じるのではないだろうか。ファイルシステムはどうするのか、Windows Color Systemはそのまま続行なのか、フォントの描画方式も変更ナシなのかなど、あれこれと気になる点が湧いてくる。

 Windows 10の登場は2015年内であり、現状のWindows 10テクニカルプレビューにもアップデートが行なわれる可能性もあるので、また2015年初頭くらいにチェックしてみるといいかもしれない。

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