ROCCATから、Cherry MX黒軸を採用するゲーミングキーボード「Ryos MK」が登場。パソコンショップアークで販売中だ。
「Ryos MK」は、本体サイズ508(W)×234(D)×50(H)mm、重量約1700gのゲーミングキーボード。日本語配列採用のキーは、汚れや指紋の付きにくい光沢のあるキープリントを採用。ほかに大サイズのリストレストを装備している。
ゲーム向け機能としては、1つのキーに2つの機能が付加できる「EASY-SHIFT[+] 」をほぼすべてのキーで使用可能。本体には32bit ARM Cortexプロセッサーおよび2MBフラッシュメモリーを装備するほか、Nキーロールオーバーによる高度なアンチゴースト機能、さらにキー操作の履歴統計管理機能「ROCCATアチーブメントディスプレイ」も備えている。
価格は1万3781円だ。