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CRYORIG「R1 ULTIMATE」

新メーカーCRYORIGの巨大CPUクーラーが日本上陸

2014年01月21日 21時18分更新

文● ASCII.jp編集部 北村

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 台湾のCRYORIGからハイエンドユーザー向けの巨大CPUクーラー「R1 ULTIMATE」が発売された。CRYORIG社は2013年に設立された新興メーカーで、中心となるメンバーは過去にThermalrightやProlimatech、PhanteksにおいてハイエンドCPUクーラーを手がけていたという。

CRYORIGからハイエンドユーザー向けの巨大CPUクーラー「R1 ULTIMATE」が発売今なら初回特典として140mmファンが1基付属する

 製品は、サイドフローのCPUクーラーを2つ並べて合体させたような形状で、重量は1181gと1kgを超えている。ヒートパイプとヒートシンクは同社の特許技術“DirectCompress”で半田付けされている。これは、従来技術で接合された製品と比較して、約10%以上も接合面積を多く確保できる。結果としてより多くの熱をヒートシンクへ導けるという。

製品は、サイドフローのCPUクーラーを2つ並べて合体させたような形状

 また、熱は放射状に広がるため、ヒートシンクフィンとヒートパイプの位置を並列にするのではなく、あえてずらすように設計し、より熱伝導性を高めている。

付属ファンのスペックは、風量76CMF、回転数700~1300RPM(±10%)、騒音値19~23dBA。防振ゴムが四隅に取り付けられており、ファンの振動を取付金具やヒートシンクに伝わらないようにしているヒートシンクを、低密度の吸気部(フィンの間隔が2.4m/銀色のヒートシンク)と、高密度の排気部(フィンの間隔が1.8m/黒いヒートシンク)の2つのセクションに分け、放熱のスピードをアップし、冷却能力の向上を実現している

 対応ソケットは、LGA 2011/1366/1156/1155/1150/775、Socket FM1/FM2/AM2/AM2+/AM3/AM3+。マザーボードへの取り付けは、特許出願中の「MultiSeg」クイックマウントシステムを採用しており、ネジを2ヵ所締めるだけで取り付けできるようになっている。

ヒートパイプは6mm径が7本。ベース部はアルミ製だ

 製品の保証期間は3年だが、ユーザー登録するとさらに3年延長され、計6年の長期保証となる。これはCPUクーラーとしては最長の期間となる。なお、初回特典(数量限定)として140mmファン「XF-140」がさらに1基付属している。これを取り付ければトリプルファンでの運用も可能だ。価格は以下のとおり。同時に140mmファン21種類も発売されている。

価格ショップ
CPUクーラー「R1 ULTIMATE」
¥13,800TSUKUMO eX.
ツクモパソコン本店
パソコンショップ アーク
オリオスペック
140mmファン「XF-140」
¥2,680TSUKUMO eX.
ツクモパソコン本店
パソコンショップ アーク
オリオスペック
140mmファン「XT-140」
¥2,580TSUKUMO eX.
ツクモパソコン本店
パソコンショップ アーク
オリオスペック

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