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日本版製品化に向けて、支援プロジェクトが始動しているのだ

探しものがすぐ見つかるかも!Bluetooth内蔵ステッカー「StickNFind」

2013年06月14日 18時42分更新

文● コジマ/ASCII.jp編集部

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「StickNFind」

 とにかく物が多いASCII.jp編集部では、探しものをするだけでも一苦労だったりする。書類やデジカメのバッテリーなどならまだいいほうで、「俺のノートPCがなくなった」だの、「自分のモニター知らない?」だの、時空が歪んだとしか思えない内容の探索に付き合わされることもあったりする。編集者たちはその都度知恵をしぼり、なんとか切り抜けてはいるのだが。

 そこまではいかずとも、どうにも物をなくす、あるいは忘れ物が多い……という人ならチェックしてほしいのが、スマートフォンの専用アプリで場所を特定できるBluetooth対応ボタンステッカー、「StickNFind」だ。鍵や財布などに取り付けておくことで、なくしたときにスマートフォンの専用アプリで検索できる。しかも直径24x厚さ4mm、重さは約4.5gと、とってもコンパクト。

 使い方は簡単だ。場所を特定したいものに、StickNFindを貼りつけるだけ。あとはiOSやAndroidのアプリを起動することで、ユーザーの位置から、方向や距離をトラッキングする。また、画面上の対象のアイコンをタップすることで、「音を鳴らす」、「光らせる」、もしくは両方を選択することも可能だそう。家の鍵やテレビのリモコンなど、なくしやすいものに取り付けてもよいだろうし、ペットの猫の首輪に下げておくといった使い方もいいだろう。

通信可能な距離は45mまで、90mまでは周囲に存在するかを検知できる。電池を交換するときも、シールをはがさなくてよいという指定した距離の外にステッカーが移動すると、スマートフォンに通知が入る「バーチャル・リード」機能もある。ペットの首輪に貼り付ければ、探すのもラクラク

 通信可能な距離は45mまで、90mまでは周囲に存在するかを検知できるという。内部にはボタン電池を搭載。1日30分使った場合でバッテリーの持ちは1年ほどとのこと。使用条件はBluetooth 4.0に対応したiOS機器だが、Bluetooth Low Energyに対応したAndroid 4.1以上の機器でも使用できる。

 ……と、ここまで説明してきて申し訳ないのだが、実はStickNFindはまだ日本で発売されていないのだ。日本での販売総代理権を取得したメディアブリッジは、今日14日より、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」にて、日本での開発・販売に向け、200万円の募集を開始している。製品化支援は500円から可能で、7000円の支援で「StickNfind日本製品版」(2個入りパッケージ、日本語対応説明書同封)、1万3800円の支援で2個セットを受け取れるほか、3万円の支援で2個セットとプレス発表及び発売記念パーティーへの招待権が入手できる。製品の発送時期は、目標額を達成してから30日以内を想定しているとのこと。

 Bluetooth接続でスマホから場所を探せるキーホルダーなどは最近商品化されているが、ステッカーを貼るだけで、どんなものであっても探せるようになるのはうれしいところだ。「ぜひ製品化してほしい!」と思ったのなら、CAMPFIREから支援してみてはいかがだろうか。忘れんぼうなそこのあなた、「プロジェクトの支援を忘れた」なんてことのないように注意してくださいね。

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