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2014年末のサービス提供開始を予定

SCSK、千葉県印西市に新データセンター建設へ

2013年03月11日 16時30分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 3月11日、SCSKは国内で11箇所目となる新データセンター(netXDC)を千葉県印西市に建設することを発表した。総投資額は145億円程度となる見込みで、2014年末のサービス提供開始を予定している。

 これは昨年SCSKの既存データセンター横に取得した土地(1万9260㎡)に、第Ⅰ期棟として建設するもので、延床面積は約1万3000㎡(1600ラック規模)を予定。これによりSCSKの全データセンターの延床面積は約2割増加の約7万3000㎡になるという。

 建物は地上6階、棟屋1階(免震)となり、電源設備として66kVループ受電、既存引き込みループ分岐、ガスタービン式発電機(無給油連続72時間稼働)、UPS(10分補償)など備える。また、冷却設備として、外気冷却+高効率インバータターボ冷凍機を採用する。1ラック平均の電力は8kVA(実効)となる見込みで、高い効率性を実現するという。

 データセンターはクラウド基盤であるUSiZE(ユーサイズ)シリーズの中核センターとなるほか、クリティカルなシステムの運用実績を持つSEを配置することで、高度な基幹系システムの運用にも柔軟に対応できるサービスを提供するという。

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