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IRF対応の4スロットシャーシ型スイッチも投入

HP、BladeSystem用のインターコネクトスイッチ発表

2012年10月29日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 10月24日、日本ヒューレット・パッカード(以下、HP)は、HP BladeSystem用インターコネクト「HP 6125G ブレードスイッチ」、「HP 6125G/XGブレードスイッチ」、データセンター向けのシャーシ型L3スイッチ「HP 12504スイッチシャーシ」を発表した。仮想シャーシ機能「HP Intelligent Resilient Framework 2(IRF2)」を採用し、複数スイッチを単一の機器として扱い、管理をシンプルにできるほか、冗長化ネットワークを構築できる。

HP BladeSystem用インターコネクト「HP 6125G ブレードスイッチ」、「HP 6125G/XGブレードスイッチ」

 1Gbpsダウンリンクを16ポートと、1Gbpsアップリンクを最大8ポート備えるHP 6125G ブレードスイッチ、1Gbpsダウンリンクを16ポートと、1Gbpsアップリンクを4ポート、10Gbps対応SFP+ポートを4ポート備えるHP 6125G/XGブレードスイッチは、HP BladeSystem用インターコネクトで、レイヤー3のルーティングに対応。IRF2により、最大10台のスイッチを束ねることができる。価格(税込)はHP 6125G ブレードスイッチが22万500円、HP 6125G/XG ブレードスイッチが57万7500円となっている。

「HP 6125G ブレードスイッチ」、「HP 6125G/XGブレードスイッチ」では、IRF2により、最大10台のスイッチを束ねることができる。

 HP 12504スイッチシャーシは10Uサイズ・4スロットのコンパクト設計で、中小規模データセンターコアスイッチに最適だという。1シャーシあたり最大128ポート(ノンブロッキングで64ポート)の10Gbpsポートを搭載し、3.24Tbpsのスイッチング容量を誇る。将来的に40Gb/100Gbに対応予定。シャーシの価格は94万7100円 (税込)。

10Uサイズ・4スロットのコンパクトなHP 12504スイッチシャーシは

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