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Mozilla、アドオン同期に対応した「Firefox 11」をリリース

2012年03月14日 16時36分更新

文● ASCII.jp編集部

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 Mozillaは14日、Webブラウザー「Firefox」の最新版「Firefox 11」のWindows版・Mac版・Linux版をリリースした。

 ユーザー向けの主な新機能として、無料クラウドサービス「Firefox Sync」を拡張し、アドオンの同期機能 を実装した。オプション画面の“Syncタブ”で有効化できる。そのほか、Google Chromeからのブックマークや表示履歴などをインポートにも対応した。

 開発者ツールには、Webページ視覚化ツールの「ページインスペクタ」に、ソースコードと実際のレイアウトの関係を確認できる3Dビューが追加されたほか、スタイルシート(CSS)を直接編集できる「スタイルエディタ」も搭載された。

 細かい変更点としては、ビデオのコントロールにフルスクリーンボタンを追加、Webアプリケーションキャッシュファイル消去に対応したほか、JavaScriptによるメモリ使用量も大きく削減しているという。Android版のFirefoxは、Firefox 13に向けて抜本的な設計の見直しを行なう開発を続けており、今回はセキュリティ安定性の向上のみの更新となった。

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