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個人で使うなら電動シュレッダーではなく専用ハサミで十分

そのまま捨てたくない紙をハサミでジョキジョキ

2009年03月19日 06時00分更新

文● 行正和義

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シュレッダーはさみ
書類を粉砕して処分する用途に作られたはさみがある。小型のシュレッダーと比較しても、場所が取らずに利用できるメリットがある
手動シュレッダー
パーソナルユースの小型シュレッダーには電動タイプと手動タイプがあるが、手動タイプでは2000円程度から購入できる。一度に処理できる紙は2枚まで

 個人情報の保護が強く叫ばれ、企業内では機密書類の処理について厳しいルールが決められている状況は当たり前になった。かといって、ちょっとした個人的な書類やレシートのようなものまで、そのような形で処理するのは大げさである。自宅に送られてきた郵便物などの処理もまた悩ましい。

 そこで今人気があるのが小型シュレッダー。電動または手動のものがあるが、これもまた場所がかさばり、机の上に置いておくと邪魔になりそうだ。

 そもそも個人で数枚程度の書類を処理するだけならば、大層なシュレッダーは必ずしも必要ではない。シュレッダー用途に特化したハサミで十分である。そんなハサミにはいくつかの製品が存在するが、比較的よく見かけるのがナカバヤシの「シュレッダーハサミ」(1659円)のようなタイプ。幅3.5mm間隔で5つの刃が並んでいる。

シュレッダーハサミ
ナカバヤシの「シュレッダーハサミ」。通常のハサミと異なり、複数の刃が付いていて、一気に紙を切り刻める

 シュレッダーにかける書類といっても、通常は紙全体に重要情報が記載されているわけでないから、たとえば封書などであれば住所、レシート類であればカード番号(今は一部しか記載されていないのが一般的だが)といった部分をジャキジャキとすればよい。ただし、平行の直線で切断されるので、情報を十分読めなくするには縦横などで2度切る必要がある。手間が少々掛かるし、切片も散らばりやすい。

シュレッダーハサミ使用例1 シュレッダーハサミ使用例2
このタイプのハサミは紙を複数の平行な直線で切れるだけなので、紙を切片にするには縦横など2方向で切る必要がある

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