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アラジンジャパン、USBキーを使ったプロテクションシステム『HASP HL』のソフトウェアをバージョンアップ

2006年04月10日 15時25分更新

文● 編集部 佐久間康仁

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(株)アラジンジャパンは10日、同社が2005年4月より販売しているUSBキーを使った暗号化システム『HASP HL(ハスプ・エイチエル)』の付属ソフトウェアをバージョンアップ(HASP HL CD V1.30)し、Windows XP/Windows 2003 Serverのx64 Edition、Windows XP Embeddedに対応したと発表した。同製品の登録ユーザーには無償でバージョンアップ版のCDが配布されるほか、ダウンロードサービスも提供される。

USBキーを使った暗号化システム『HASP HL』
USBキーを使った暗号化システム『HASP HL』

HASP HLは、USBキーと付属ソフトウェアを組み合わせてHDD内のアプリケーションプログラムなどを暗号化し、不正コピーや登録者以外の不正利用を防ぐプロテクションシステム。USBキーには128bit AES暗号化チップを内蔵し、このUSBキーを確実に運用することでセキュリティー/プロテクションを確保できるという。

従来から対応OSとしてWindows 98 SE/Me/2000/XP、Windows 2000 Server/2003 Server、Mac OS X、Linux(Redhat 8/9、Fedora Core 4、SuSe 8/9/10)に対応しており、今回新たにx64 EditionのWindows XP/2003 Server、および組み込み向けのWindows XP Embeddedに対応したほか、ネットワーク接続された複数のMacintoshのプロテクトするライセンスサーバーとして利用する“HASP HLデーモン”に、新たにMac OS X 10.4(Tiger)が追加サポートされた。

このほか、アプリケーションプログラムだけでなく、データファイルの暗号化機能を追加し、作成したデータの不正利用/情報漏洩を防ぐことができるようになったという。

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