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日本HP、SDIOスロットを搭載した重さ124gのPocket PC『HP iPAQ Pocket PC h1937』を発表

2003年08月22日 17時28分更新

文● 編集部

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日本ヒューレット・パッカード(株)は22日、携帯情報端末(PDA)“HP iPAQ Pocket PC(アイパック・ポケット・ピーシー) h1900”シリーズの新製品として、Windows Mobile 2003 software for Pocket PCを搭載した『HP iPAQ Pocket PC h1937』を発表した。直販サイト“HP Directplus”、HP Directplusコールセンター(TEL.03-5304-6777)、HP Directpartner(代理店)経由で、同日付けで販売を開始する。発売を記念して、直販サイトで限定2000台を特別価格の1万9800円で販売する“h1937新登場記念 2000台限定¥19,800キャンペーン”も実施する。

『HP iPAQ Pocket PC h1937』『HP iPAQ Pocket PC h1937』

『HP iPAQ Pocket PC h1937』は、6月に発表した重量が120gの『iPAQ Pocket PC h1920』の後継機種で、Windows Mobile 2003 software for Pocket PCを搭載し、SDIO対応のSD/MMCカードスロットを装備しているのが特徴。本体サイズが幅70×奥行き13×高さ113mm、重量が124gと、小型軽量化も図られている。プロセッサーにはARM9コアと32MBのNAND型フラッシュメモリーを集積した韓国のサムスン電子社製S3C2410-203MHzを採用し、64MBのSDRAM(56MB使用可能)、可変バックライト付きの3.5インチ半透過型カラーTFT液晶ディスプレー(240×320ドット6万5536色表示)を搭載する。インターフェースは、赤外線通信(IrDA 1.2)、クレードル(22ピン、USB接続)、オーディオ出力(2.5mmオーディオジャック)を搭載し、マイクとスピーカーも内蔵する。電源は着脱可能なリチウムイオンバッテリー(900mAh)を採用し、約8時間の駆動が可能。製品パッケージには、ACアダプター(AC100~240V対応)、USB同期ケーブル、2.5mm-3.5mmオーディオジャックアダプターなどが同梱される。

また、Pocket PCに標準で付属するアプリケーションソフト(連絡先/予定表/ボイスレコーダー/Pocket Internet Explorer/Windows Media 9 for Pocket PCなど)以外は、凸版印刷(株)が運営するウェブサイト“iPAQ Soft Collection”で販売し、日本HPがサポートするとしている。

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