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インドネシアでのデータローミングも20日に開始

au、GLOBAL PASSPORT対応の新機種『A5527SA』を19日から順次発売

2007年07月18日 18時20分更新

文● 永島和夫

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KDDI(株)と沖縄セルラー電話(株)は18日、5月22日に夏モデルとして発表されていた三洋電機(株)製のau携帯電話『A5527SA』を今月19日から順次各地で発売すると発表した。対応国・地域であれば、海外でもメールやEZwebが使える“GLOBAL PASSPORT”(グローバルパスポート)に対応している。

各地の発売日は以下のとおり

19日
北陸地方
20日
北海道、中国、四国、九州地方
21日
東北、関東、中部、関西、沖縄地方
A5527SA
『A5527SA』。色は左から“ブリージーブルー”“カームリーシルバー”“グリッターホワイト”

A5527SAは、国際ローミングサービス“GLOBAL PASSPORT”の音声通話とデータ通信に対応するCDMA 1X端末。A5527SAを対応した国や地域に持ち出せば、そのまま現地で通話ができるだけでなく、EZwebやメールも国内と同様に利用できる。対応するのは今月20日に利用可能となる予定のインドネシアを含めて11の国と地域。音声通話だけなら22の国と地域で利用できる。

海外での利用に便利な機能として、内蔵カメラ機能で英文を読み取れるOCR機能付き英語辞書や為替計算機能付きの電卓、海外対応のFMラジオ、各国の通貨や時差が分かる“エリア情報”機能などを搭載している。

本体のスペックは、メインディスプレーは約2.6インチ(240×320ドット)、170度の広視野角を持つIPS液晶パネルを採用。サブディスプレーは1.1インチ(96×64ドット)。カメラは有効134万画素。国内での連続通話時間は250分、連続待受時間は約300時間。本体サイズは幅51×厚さ18.4×高さ100mm、重さは約101g。カラーは“ブリージーブルー”“カームリーシルバー”“グリッターホワイト”の3タイプ。

なお、前述の通り同社は18日、インドネシアでの“GLOBAL PASSPORT”でEZwebやメールでの利用が可能になるデータローミングを20日に開始すると発表した。通信料は1パケットあたり1.5円無料通話やパケット通信料割引サービスの対象とはならないが、消費税はかからず免税となる。利用の際は、事前に日本国内で最新のPRL(ローミングエリア情報)をダウンロードしておく必要がある。

GLOBAL PASSPORTにおけるデータローミング対応国は、アメリカ、ハワイ、中国、韓国、タイ、台湾、カナダ、グアム、サイパン、インドとインドネシアを合わせて11の国と地域となる。


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