
プラットフォーム学~先端事例から学ぶ、社会実装の現在点
京都大学で大学院生向けのプログラムとして提供されている「プラットフォーム学」。その現場で交わされている議論や、そこから得られる知見を合計6回の記事としてまとめるのがこの連載だ。通信やIT、AIなどICT基盤技術を扱う情報学と、これを実際に活用する現場領域(農学、医学、防災など)が学際的に交わる特徴あるプログラムだ。フィロソフィーを持って日本独自の基準を突き詰めることで、将来的に世界の基準にもなりうるプラットフォームを構築できる人材の創出を目指す同プログラムは、学生だけでなく、技術の社会実装を企図する人や、社会とのかかわりを新たな視点で眺めなおしたい人にとっても有益な内容になるはずだ。
2026年03月02日 17時00分更新
文● ASCII
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2026年03月02日 17時00分
ビジネス
ウェルビーイング時代の経営デザイン 時代の変遷と知財がもたらすこれからの戦略
時代の変遷とともに大きく変わりつつある情報そのものの立ち位置。その影響は知的財産やその標準化という制度が専門家の世界だけでなく、社会そのものをを支える基盤として見つめ直されている。京都大学 プラットフォーム学卓越大学院プログラムでは今回「知財・ルール形成とプラットフォーム」と題し、経済的価値と社会的価値を同時に求められる時代における知財とルール形成をテーマにしたセミナーが実施された。







