ヤマハ、DNSセキュリティーを無料解説 通信性能への影響を抑える「YSL-CLDDNS」
ヤマハは11月11日、Zoomウェビナー形式で中小企業やSOHO向けのネットワークセキュリティー施策を解説するウェビナーを開催する。参加費は無料で、開催時間は15時から15時45分までとなる。あわせて、11月6日に発表したDNSセキュリティー拡張ライセンス「YSL-CLDDNS」を紹介する内容だ。
YSL-CLDDNSは、ヤマハルーターにセキュリティー機能を追加できるライセンスだ。UTMのように通信経路のすべてを監視する方式ではなく、DNS通信を軸に危険な接続先を判別して遮断する仕組みで、通信性能への影響を抑えやすい点が特長だ。10Gbps回線の普及で速度を重視する企業にとって、実運用に組み込みやすい選択肢となる。
対象機種はRTX1300とRTX840で、ゼロトラスト環境下の境界防御や、UTM導入時のコスト・運用負荷に悩む企業を主な想定とする。ウェビナーでは、DNSセキュリティーの仕組みやUTMとの違い、導入メリットに加え、多層防御の中での位置付けも解説する。講師はヤマハの馬場大介氏が務める。
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