Microsoft 365の公式Xは10月30日、「Excel」のアップデートについてポスト。1つのセルで複数の値をリストや配列として扱える新機能を発表した。
⋱Excel 40 年の常識を変えるアップデート🔥⋰ “1 セル = 1 つの値” の制約がなくなり、1 つのセル内から複数の情報を識別。 これにより、セル内で配列やネストも可能に。 Excel のデータ管理が大きく進化するアップデートをご確認ください! ▼こちらから https://t.co/2nAy99RoGM https://t.co/ETXTsUlxAd
— Microsoft 365 (@MSOfficeJP) October 30, 2026
同機能は1つのセル内に「A, B, C……」のように複数の値を保持できる仕組み。複数回答式のアンケートなど、1項目に2つ以上のデータが含まれるセルでも、これまでのように列や行を増やすことなく、直接フィルタリングや計算が可能となる。
長年続いてきた「1つのセルに1つの値」という原則が廃止されることを受け、当該ポストにはユーザーから100件以上のリプライ(返信)が殺到。「そんな機能を付ける前に印刷のバグを直してほしい」「(新機能は)表計算ではないのでは?」「マイクロソフトはいつも余計なことしかしない」など、ネガティブ寄りの意見が目立つ状況だ。
ひとこと:使い方次第では便利な機能だが、データの可読性が低下することも事実。特にビジネスの現場では、本機能の使用可否についてきちんとルールを定める必要があるだろう。
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