富士フイルムは10月27日、スクエアフォーマット対応のアナログインスタントカメラ「instax SQUARE 2」と、スクエアフォーマットフィルム「SOFT HAZE」を11月13日に発売すると発表した。価格はオープン価格。あわせて、「SQUARE 2」専用カメラケースとinstax SQUAREフィルム用アクリルフレームも同時発売する。
「instax SQUARE 2」は、レンズを回して電源を入れ、構えてシャッターを押すだけのシンプル操作が特徴だ。1対1の縦横比を生かしたスクエア構図で、人物や風景を印象的に切り取れるほか、オート露光機能とセルフィーミラーも備える。新たに遠景向けのランドスケープモードを搭載し、風景や集合写真もよりクリアに撮影できる設計だ。
さらに、新機能のムードフィルターを搭載し、ウォームとクールの2種類から雰囲気を選べる。レンズ横のスイッチで物理的にフィルターが切り替わる仕組みを採用し、アナログ写真らしい粒状感を残しながら、光や色の印象を自然に変えられるという。カラーはミスティホワイト、スレートブルー、ブリックレッドの3色展開だ。
同時発売の「SOFT HAZE」は、フィルムの乳剤処方を変更することで、やわらかな光のにじみと温かみのある色合いを実現したスクエアフォーマットフィルム。人物の表情や室内の光、旅先の風景まで、デジタルのエフェクトとは異なる自然な質感で写せるのが魅力だ。
(c)富士フイルム「instax™“チェキ”新製品発表会」
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