グーグルは10月27日、デスクトップおよびAndroid版「Google Chrome」のアップデートを公開。深刻度「重大」を含む52件の脆弱性を修正した。
脆弱性の概要とOSごとの修正済みバージョンは、それぞれ以下のとおり。
●修正された主な脆弱性
■修正件数
・52件
■深刻度(重大)
・CVE-2026-118306:FileSystemのメモリ破損
・CVE-2026-118331:FileAPIの不適切な入力検証
など
■深刻度(高)
・CVE-2026-118357:FileSystemでの解放後使用
・CVE-2026-118318:V8での不適切なアクセス制御
など
■深刻度(中)
・CVE-2026-118312:Paintでのメモリ破損
・CVE-2026-118338:Animationでの解放後使用
など
●対象OSと修正済みバージョン
■デスクトップ版
・Windows:156.0.8078.73/.74
・macOS:156.0.8078.73/.74
・Linux:156.0.8078.73
■モバイル版
・Android:156.0.8078.73
デスクトップ版のアップデートは、今後数日から数週間かけて順次展開予定。Chromeの設定から手動でアップデートすることも可能だ。Android版については、数日中にGoogle Playでの公開を予定している。
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