岩井コスモ証券は10月16日、インターネット取引のシステム運用・保守を委託するトレードワークスのシステムが不正アクセスを受け、顧客4611人の情報が外部に漏えいしたと発表した。
漏えいしたのは、一部のインターネット取引利用者の氏名、メールアドレスなど。漏えいした情報では証券口座への不正ログインや不正取引のリスクはなく、発表時点で二次被害も確認されていない。
同社は10月14日に第三者による不正アクセスを検知し、直ちにトレードワークスへ連絡した。アクセス制限などの緊急措置を講じ、脆弱性のある箇所の特定と修正も完了したという。委託先には脆弱性の再点検とセキュリティ管理体制の強化を求めている。
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