このページの本文へ

ASUS「ROG CRONOX ARGB」10月9日発売、9.2インチLCD搭載PCケースと30mm厚ARGBファンが登場

2026年10月08日 11時15分更新

文● さとまさ 編集⚫︎ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷
 

 ASUS JAPANは、フルタワーPCケース「ROG CRONOX ARGB」と120mmケースファン「ROG Eurux GR120 ARGB」シリーズを発表した。販売開始日は10月9日で、ROG CRONOX ARGBは美しい曲面ガラスのパノラマビューと角度調整可能な9.2インチLCDディスプレイを備え、最大14基のファン搭載に対応するモデルだ。ROG Eurux GR120 ARGBは30mm厚の高性能設計と独自のデイジーチェーン接続に対応し、配線整理と冷却性能を両立する製品となる。

 ROG CRONOX ARGBは、曲面強化ガラスパネルとアルミニウムトリムを組み合わせた筐体が特徴だ。内部パーツを見せるパノラマビューに加え、トップパネルとケースフットのアンビエントライティングが存在感を高める。標準でROG Eurux GR120 ARGBファンを4基同梱し、特許取得の回転式サイドファンブラケットでGPUや主要パーツへ狙ったエアフローを送れる構造だ。9.2インチLCDは1920×462解像度、60Hz対応のIPSパネルで、システム情報や時計表示のカスタマイズにも対応する。

 互換性と組み立てやすさも重視している。工具不要で固定できるグラフィックスカードスロットクランプを備え、背面コネクタマザーボードやE-ATX規格、最大400mmクラスの大型GPUに対応。着脱式PSUブラケットや、最大60W急速充電に対応したデュアルUSB 20Gbps Type-Cポートも搭載し、ハイエンド構成を見据えた使い勝手を確保する製品だ。カラーはブラックとホワイトの2種を用意する。価格は105,980円。

 ROG Eurux GR120 ARGBは、120×122×30mmの厚みを持たせた設計が持ち味だ。LCPブレードと0.6mmのブレードギャップ、CNC削り出し真鍮製ベアリングハウジングにより、強いエアフローと静粛性、耐久性の両立を狙う。さらに、ファン同士を直接つなげる特許取得のデイジーチェーン構造により、ケーブル本数を減らしながら複数台をまとめて給電・ライティング制御できる。標準タイプと逆回転ブレードタイプがあり、3個パックモデルには専用ハブが付属する。

 ライティング面では、外周2本のライトストリップと中心リングの計3ゾーンに36個のLEDを配置し、Armoury CrateやAura Syncと連動できる。専用ハブはデュアルSATA入力で最大14台のファンに対応し、電気ヒューズや内蔵マグネットも備える。価格は6,480円で、3個パックは19,980円となる。 

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります