三陽合同会社は、Lofreeの新シリーズ「432Hz Polar Moss」の予約販売を開始した。販売先はLofree Japan、ビックカメラ.com、ヨドバシ・ドット・コムで、発送は10月下旬より順次行われる見込みだ。ラインアップはワイヤレスメカニカルキーボード、3-Modeワイヤレステンキーパッド、ワイヤレスマウスの3製品で、いずれもオープンプライスとなる。
432Hz Polar Mossシリーズは、極地の苔や氷の風景に着想を得たグリーンのグラデーションと半透明ホワイトの組み合わせが特徴だ。デスク上に静かな存在感を与える色設計に加え、キーボードとテンキーパッドにはガスケットマウント構造とホットスワップ対応基板を採用する。打鍵時の衝撃を和らげながら、スイッチ交換によるカスタマイズにも対応する点が強みだ。
ワイヤレスメカニカルキーボードは84キーの75%レイアウトで、LofreeとGateronが共同開発した40gのリニアスイッチを搭載する。接続はBluetooth 5.3、2.4GHzワイヤレス、USB-C有線の3モードで、最大3台のデバイスと接続できる。1000Hzポーリングレート、4000mAhバッテリー、7種類のバックライトエフェクトも備え、バックライト点灯時は最大約30時間、消灯時は最大約14日間の動作に対応するという。サイズはおよそ幅325×奥行160.5×高さ44.4mm。重量はおよそ972gとなる。
テンキーパッドは20キー構成で、NumキーによるテンキーモードとCalcキーによる電卓モードの切り替えに対応。数値入力の補助だけでなく、日常の計算作業にも使いやすい設計だ。接続はBluetooth 5.3、2.4GHzワイヤレス、USB-C有線の3モードで、こちらもホットスワップ対応となる。サイズはおよそ幅149.3×奥行94×高さ39.1mm。重量はおよそ252gとなる。ワイヤレスマウスは丸みのある小石のようなフォルムとアンビエントライトが特徴で、Bluetoothと2.4GHzワイヤレスに対応する。DPIは600、800、1200、1600、3600の5段階で切り替えでき、500mAhバッテリーで最大約100時間の連続使用が可能だ。サイズはおよそ幅95×奥行67.8×高さ40.2mm。重量はおよそ90gとなる。
購入はLofree Japan、ビックカメラ.com、ヨドバシ・ドット・コムで受け付ける。価格はオープンプライスのため、販売ページでの確認が必要だ。シリーズ全体で見れば、見た目の統一感と入力機器としての実用性を両立した新ラインであり、静かなデスク環境を整えたいユーザーに向く製品群だという。
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