ノートPCの「ポート足りない」をケーブル1本で解決! Thunderbolt 5対応製品を中心にベルキンの最新ドック&ハブ5製品を選ぶ

文●飯島範久 編集/ascii.jp編集部

提供: ベルキン

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

Thunderboltがなくても3画面!DisplayLink採用の
「ユニバーサル16ポート トリプルディスプレイ USB-Cドック」

「ユニバーサル16ポート トリプルディスプレイ USB-Cドック」。3台のディスプレイに最大4K/60Hzで出力できる

 次に紹介するのはThunderboltではなく、「DisplayLink」という技術を採用したUSB-Cドック「ユニバーサル16ポートトリプルディスプレイUSB-Cドック」だ。DisplayLinkは、映像データを圧縮してUSB経由で送る仕組みで、ノートPC側にThunderboltや映像出力用の機能がなくても、外部ディスプレイを増やせる点が強みだ。特に、通常は外部ディスプレイの台数に制限があるApple Silicon搭載のMacBook Air/Proでも、複数画面を実現できる。

 本製品は、最大3台のディスプレイに4K/60Hzで出力できる。HDMI 2.0が3つ、DisplayPortが2つの計5つの映像ポートを備え、そのうち3台まで同時に使える。前面にはUSB-A×3とUSB-C×2、ヘッドホン端子、マイク端子を集約し、背面には2.5Gbイーサネットと、ノートPCに最大100Wで給電するUSB-Cを備える。データ転送は最大10Gbpsで、150Wの電源ユニットとUSB-C to USB-Cケーブル、USB-C to USB-Aアダプターも付属する。

正面にUSB-A×3、USB-C×2、オーディオ端子を用意

背面にはUSB-A×2、ホスト用USB-C×1、HDMI×3、DisplayPort×2、2.5Gbイーサネット、電源入力がある

右側にはLEDランプ内蔵の電源ボタンがある

 注意点は、使用前にDisplayLinkのドライバーをインストールする場合があること。設定は難しくなく、案内に従ってドライバーを入れれば使えるが、Thunderboltドックのように「つなぐだけ」とはいかない。また、映像をソフトウェアで処理する仕組みなので、動画やゲームなど負荷の高い用途は、Thunderboltドックのほうが有利だ。

筆者のデュアルディスプレイに接続してみた。特に問題なく、遅延もまったく気にならない

 一方で、3画面のオフィスワークにはうってつけだ。ブラウザー、メール、資料、チャットを別々の画面に開いて作業する、株価やデータを常時表示するといった使い方なら、十分に活躍する。Thunderbolt非対応のノートPCを使っている人、あるいは無印のMacBookで3画面環境をつくりたい人に向いている。Amazonでの実売価格は4万1340円だ。

USB-CケーブルにUSB-C to USB-Aアダプター、150W出力の電源アダプターを同梱する

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

過去記事アーカイブ

2026年
01月
02月
03月
04月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
2025年
03月
04月
08月
09月
11月
12月
2024年
02月
03月
04月
06月
09月
2023年
01月
03月
05月
08月
09月
11月
2022年
12月