ApplyNowが提供する採用面接システムが不正アクセスを受け、複数の自治体で、職員採用試験の受験者情報が流出した可能性があることが、9月17日までにわかった。
対象の自治体は埼玉県入間市、静岡県富士市、島田市、愛知県一宮市、大阪府大阪市、広島県福山市の6市。いずれも過去に実施した職員採用試験のなかで、同社の録画面接システムを使っていたという。
流出した可能性があるのは受験者の氏名、電話番号、メールアドレスなどで、具体的な項目は各市で差異がある。件数は6市あわせて約3000件、うち約1200件は入間市の受験者情報だ。
ApplyNowでは、影響を受けた可能性のあるユーザーへ個別に連絡するとともに、全容解明に向けた調査の続行とセキュリティー体制の抜本的な見直しを進める方針を示している。
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