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MSI、5層タンデムQD-OLED採用の4Kビジネスモニター「PRO MAX 271UPXW12G」を9月下旬以降に発売

2026年09月18日 12時00分更新

文● さとまさ 編集⚫︎ASCII

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 エムエスアイコンピュータージャパンは、4K対応のプロフェッショナル向けモニター「PRO MAX 271UPXW12G」を9月下旬以降に順次販売開始する。価格は16万5800円前後で、5層タンデム構造のノングレアQD-OLEDパネル、USB PD98W、KVMスイッチ、Mac向けM-Mateアプリなどを備え、ビジネスとクリエイティブワークの両面を強力に支えるモデルだ。

 この新製品の最大の特徴は、従来比で明るさを30%向上させたという5層タンデムOLED構造のQD-OLEDパネルだ。MSI独自のVisiClarity技術により低反射を実現し、ダークアーマー・フィルムで黒の再現性と耐傷性も高めている。120Hzのリフレッシュレートと0.03ms GTGの応答速度により、映像は滑らかで、残像感を抑えた表示が期待できる。

 クリエイティブ用途では、Adobe RGBとDCI-P3を広くカバーする広色域表示に加え、出荷時キャリブレーションで色精度をΔE≤2に調整している点が強みだ。Mac向けのM-MateやWindows向けのProductivity Intelligenceにも対応し、1組のキーボードとマウスで3台のPCを切り替えられるKVM機能、USB Type-C 1本で映像出力・データ通信・給電をまかなうUSB PD98Wにも対応する。さらに、高さ調節や縦表示、VESA100取り付け、スピーカー内蔵といった実用機能も備える。

 また、焼き付き対策としてMSI OLED Care 3.0を搭載し、NPUベースのAI Care Sensorが離席を検知して明るさ調整や画面OFFを行う。パネルプロテクト、ピクセルシフト、静止画検出、ロゴ検出などの保護機能も充実しており、長時間運用を前提としたビジネス環境にも向くとしている。 

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