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齋藤 諒:生物が持つ仕組みを人類の道具に変える遺伝子工学者

2026年09月18日 06時49分更新

文● Yasuhiro Hatabe

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理化学研究所の齋藤 諒は、CRISPR-Cas9では届かない場面を埋める仕組みを自然界から探し出し、ゲノム編集の道具へと作り変えてきた。現在はAIで複雑な真核生物のゲノムを探る手法の確立に挑み、その先に生命現象そのものの制御を見据える。

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