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ASUS新型X870Eマザーボード登場、AIO Q-Connectorで水冷PCの配線を簡単に

2026年09月03日 13時30分更新

文● さとまさ 編集⚫︎ASCII

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 ASUS JAPANは、AMD X870Eチップセットを採用したATXマザーボード「ROG STRIX X870E-E GAMING WIFI7 NEO」と「ROG STRIX X870E-A GAMING WIFI7 NEO」を9月4日から販売する。価格はROG STRIX X870E-E GAMING WIFI NEOが99,800円、ROG STRIX X870E-A GAMING WIFI NEOが82,980円。両製品は64MB BIOSとAIO Q-Connectorに対応し、AM5環境での自作PC需要に向けた上位モデルとして位置づけられる。

 ROG STRIX X870E-E GAMING WIFI7 NEOは、18+2+2フェーズ電源回路と110A対応パワーステージを備え、M.2 SSDを最大5基まで搭載できる。さらに、PCIe 5.0対応スロット、Dual USB4、Wi-Fi 7、5G LANを組み合わせ、ストレージからネットワークまで高速化を図る構成だ。大容量ヒートシンクも備え、M.2 SSDの発熱対策にも配慮する。

 ROG STRIX X870E-A GAMING WIFI7 NEOは、白基調のデザインを採用し、白系ビルドに合わせやすい点が特徴だ。M.2 SSDは最大4基まで搭載可能で、電源回路は16(90A)+2(90A)+1(80A)フェーズ構成となる。こちらもDual USB4、Wi-Fi 7、5G LANに対応し、見た目と性能の両立を重視するユーザーに向く。

 両製品の共通点は、AIO Q-Connectorを含む次世代Q-Designと64MB BIOSだ。AIO Q-Connectorは、水冷クーラー接続時の電源やRGB、制御ケーブルの配線を簡素化し、組み立てやメンテナンスの負担を減らす。64MB BIOSは将来のAM5 CPUとの互換性確保にもつながるため、長期運用を見据えた自作PCにも適した選択肢になる。 

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