サンワサプライが運営する直販サイト「サンワダイレクト」は、テンキーレスワイヤレスキーボード「400-SKB087」を発売した。価格は5,891円(税抜)で、サンワダイレクト本店のほか、楽天市場店、Yahoo!ショッピング店、au Pay マーケット店、Amazon店で購入できる。BluetoothとUSB-Aレシーバーを組み合わせた最大3台のマルチペアリングに対応し、複数端末を行き来するデスクワーク向けの1台だという。
400-SKB087の大きな特徴は、Bluetooth接続2台と2.4GHz帯のUSB-Aレシーバー接続1台を登録できる点だ。キー操作で接続先を切り替えられるため、会社用PC、タブレット、個人用PCをまたぐ作業でも、キーボードを持ち替える手間を抑えられる。OSはWindows、macOS、iOS、Android、Chrome OSに対応し、接続した環境に合わせて配列を自動切り替えする仕様だという。
本体は幅約27.8×奥行11.3mmのテンキーレス85キー設計で、重量はおよそ310gとなる。数字入力の機会が少ないユーザーに向けてテンキーを省いたことで、マウス操作のためのスペースを確保しやすい。さらに、パンタグラフ式のキースイッチ、キーピッチ18.4mm、キーストローク1.6±0.2mmを採用し、ノートPCに近い軽快な打鍵感を実現する。キー表面には凹みを設け、UV塗装でさらりとした触感に仕上げている点も見逃せない。
デザイン面では、ガンメタリック×ブラックのツートンカラーを採用し、オフィスから書斎、リビングのワークスペースまでなじみやすい。キー印字にはレーザー印刷を用い、長く使っても文字が消えにくい仕様だ。背面スタンドによる3段階角度調整、USB-C充電式、Fnキーを使った音量調整や画面ロックなどのショートカットも備える。複数デバイスを1台で扱いたい人や、省スペースな環境で快適なタイピングを求める人に向く製品だという。
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