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Radeon RX 9070 GREは鬼武者新作の激戦バトルでも余裕の快適さ! GeForce RTX 5060 Tiを超える平均180fpsの実力を検証

2026年09月04日 13時00分更新

文● gradeon 編集●北村/ASCII

提供: 日本AMD

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消費電力は平均228W。効率重視ならRX 9060 XTも光る

 消費電力はWQHDウルトラ+RT高で、RX 9070 GREが平均228W、RX 9060 XT 16GBが平均165W、RTX 5060 Ti 16GBが平均155Wという結果だ。

WQHDウルトラ+RT高での消費電力。RX 9070 GREは平均228Wを消費する

 RX 9070 GREはさすがに一段上のクラスだけあって消費電力も大きい。とはいえ今回のようにRyzen 7 7700X3Dを使用する構成であれば650W電源があれば問題なく運用できる範囲だ。

 ここで正直に書いておくと、1W当たりのfpsで見た効率はRX 9060 XT 16GBが最も良い。平均165Wで137.94fpsだから、RX 9070 GREを上回る。速さを取るならRX 9070 GRE、電力効率を取るならRX 9060 XT 16GB、という住み分けだ。発熱も考慮して、小型ケースのマシンなら、あえてRX 9060 XT 16GBを選ぶ手も十分アリだぞ。

実際のゲームプレイでも平均180fps。ベンチより余裕があるぞ

 記事公開時点で、ベンチマークがリリースされているが、鬼武者では実際に一部コンテンツをプレイできる体験版が用意されているので、こちらの体験版でのフレームレートを計測してみた。条件はWQHDウルトラ設定+FSR 4.1.1 Quality+FG+RT高、つまりベンチと同じ全部盛りだ。連続して戦闘が続く道中のフレームレートを計測した。さすがgradeon卿、抜け目がないと褒められているところだろう。

WQHDウルトラ+RT高で体験版を実際にプレイしているときの様子

実プレイ時のフレームレート。平均180fps、1%LOWは138fpsを記録した

 結果は平均180fps、1%LOW 138fps。ベンチマークの176.78fps/127.86fpsを少し上回った。実際にプレイしてみてもかなり快適に操作できていたため、ベンチマークの結果だけだと心配だった人も、この結果を見れば安心できるだろう。

実プレイ時のVRAM使用量

実プレイ時のVGA消費電力

 実プレイ中のVRAM使用量と消費電力を確認しても、ベンチマークで計測した結果と差はほぼ生まれなかった。VRAM使用量も10GB未満に収まっているため、RX 9070 GREのVRAM容量12GBで十分と言えるだろう。

まとめ:RX 9070 GREならWQHD最高設定+レイトレで何も我慢しなくていい

 検証結果をまとめよう。Radeon RX 9070 GREは、WQHDでウルトラ設定+FSR 4.1.1 Quality+FG+レイトレ高という全部盛りの条件で平均176.78fps、1%LOWも127.86fpsをキープした。実プレイではさらに余裕があり、平均180fpsを記録している。WQHDの高リフレッシュレート環境で『鬼武者 Way of the Sword』を思いっきり楽しむには、まさにベストな選択と言えるだろう。

Radeon RX 9070 GREは『鬼武者 Way of the Sword』を思いっきり楽しむのにベストな選択と言える

 予算を抑えたいならRX 9060 XT 16GBでも平均137.94fpsは出るので、こちらも見逃せない。ただし将来的にもっと重いタイトルが来ることを考えると、ここで一段上のRX 9070 GREを選んでおくと長く戦えるはずだ。

 公式ベンチマークソフトは無料なので、まずは自分のPCで走らせてみて、万全の環境で迎え撃つ準備をしておこうじゃないか。それでは、今回はこの辺で。Radeonと共にあらんことを。

おまけ:ところで、あなたは何をされてる方なの?

 普段はYouTubeをメインに活動している自作PC系インフルエンサー「gradeon」。主にGPUとCPUの検証が人気コンテンツであり、その他にも様々なパーツの紹介をしている。もしも気になった人がいれば、是非こちらも確認してみてくれ。

 今回の記事に関連しそうな動画をいくつかピックアップしておくので、こちらも要チェックだ。

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