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Radeon RX 9070 GREは鬼武者新作の激戦バトルでも余裕の快適さ! GeForce RTX 5060 Tiを超える平均180fpsの実力を検証

2026年09月04日 13時00分更新

文● gradeon 編集●北村/ASCII

提供: 日本AMD

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検証環境:Radeon RX 9070 GRE+Ryzen 7 7700X3D

ASUS Prime Radeon™ RX 9070 GRE EVO OC Edition 12GB GDDR6のパッケージ

 今回は「鬼武者 Way of the Sword」の検証をRadeon RX 9070 GREで実行するため、ASUSより「ASUS Prime Radeon™ RX 9070 GRE EVO OC Edition 12GB GDDR6」をお借りした。

 同製品は、PerformanceモードとQuietモードをスイッチで切り替えできるDual BIOSを搭載している。Performanceモードでは、ファンは回転を続け、カードの動作温度を常時低く抑える。一方、Quietモードでは、目標電力設定とトップエンド設定はそのまま維持し、ファン曲線をゆるやかにすることで適切な温度で静かに動作するのが特徴だ。

製品本体をカッコよく撮影するとこんな感じ

筐体カバーの一部がラウンド形状になっているのが特徴。搭載された3基のファンは、いずれもGPU温度が55度を下回ると停止し、動作の軽いゲームや負担の少ないタスクを比較的静かに実行できる

補助電源は8pin 2本。相変化素材を採用したGPUサーマルパッドは、溶けることでGPUと冷却モジュールの隙間を埋め、熱を効率的に伝え放熱性能を高める

映像端子 HDMI 2.1b x1 DisplayPort 2.1a x3。製品の厚さは2.5スロット分とコンパクトな構成だ

 そして、CPUにはRyzen 7 7700X3Dを組み合わせて使用していく。こちらのCPUはAM5対応CPUの中でも安価に購入できる3D V-Cacheを搭載した8コアゲーミングプロセッサだ。詳しく性能を知りたい人は、私のYouTubeチャンネルでも紹介しているのでこちらを参考にしてほしい。

テスト環境
CPU AMD「Ryzen 7 7700X3D」(8コア/16スレッド、最大4.5GHz)
CPUクーラー ARCTIC「Freezer 36-S Black」(空冷、サイドフロー)
マザーボード ASUS「TUF GAMING B850-PLUS WIFI」(B850、ATX)
メモリー ドスパラセレクト「D5D6000-16G2A1-RGB-BK」(16GB×2、DDR5-6000 CL30動作)
ビデオカード ASUS「Radeon RX 9070 GRE EVO OC Edition 12GB」(AMD Software 26.8.1)
ASRock「Radeon RX 9060 XT Steel Legend 16GB OC」(AMD Software 26.8.1)
Palit「GeForce RTX 5060 Ti Infinity 3 16GB」(GeForce Game Ready Driver 610.88)
ストレージ HP「FX700 SSD 2TB」(2TB M.2 SSD、PCIe 4.0)
電源ユニット Antec「NeoECO Gold NE1000G M」(1000W、80PLUS GOLD)
OS Microsoft「Windows 11 Pro」(25H2)

AM5の中でも安価に入手できるX3D CPU。それがRyzen 7 7700X3D

検証用に組み上げたPC

ゲームの設定を確認

 画質設定はプリセット「ウルトラ」を基本に、アップスケーリングはFSR 4.1.1の「Quality」、フレーム生成(FG)はオン、レイトレーシングは「高」という、いわば全部盛りの状態だ。

グラフィックプリセットからウルトラを設定

アップスケーリングとフレーム生成を追加設定。さらにレイトレーシング「高」に設定

 この設定を適用しても、Radeon RX 9070 GREのVRAM容量12GBにギリギリ収まることが設定画面から確認できる。実際の計測でもVRAM容量に問題はないのかも検証で確認してみよう。

レイトレーシング「高」の画面。水たまりに背後の壁の様子が反射で映り込んでいる

レイトレーシング「オフ」の画面。水たまりの反射のリアリティが大きく減少する

GeForce RTX 5060 Tiで起動した際のグラフィック設定画面

 対してこちらはGeForce RTX 5060 Ti で起動した際のグラフィック設定画面。Radeonと異なり、こちらではアップスケーリングに「DLSS」を選択できる。今回の検証はWQHD(2560x1440)とFHD(1920x1080)を行うため「DLSS4.5 プリセットM」を使用する。フレーム生成に関しても「MFG(Multi Frame Generation)」を使用できる。ということは説明しておくが、今回はRadeonのフレーム生成に合わせて「NVIDIA DLSS 2x」を適用して計測する。

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