このページの本文へ

ASUS、ProArt新モニター2機種発売 4K QD-OLEDと144Hz IPSで制作環境を強化

2026年08月19日 15時00分更新

文● さとまさ 編集⚫︎ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷
 

 ASUS JAPANは、プロフェッショナルクリエイター向けブランド「ProArt」から、26.5インチ4K QD-OLEDモニター「ProArt Display OLED PA279CDV」と、23.8インチフルHD IPSモニター「ProArt Display PA249CGV」を8月21日より順次、全国の家電量販店およびECサイトで発売する。いずれも工場出荷時キャリブレーションによるCalman Verified認定の色精度を備え、USB-Cの96W給電やAuto KVMなど、Macを含む制作環境との親和性を意識した仕様が特徴だ。

 上位モデルのProArt Display OLED PA279CDVは、4K UHD解像度とQD-OLEDパネルを採用し、120Hz駆動と0.1ms(GTG)の高速応答を実現。ΔE<1.5の高い色精度、100% sRGBと99% DCI-P3の広色域、ピーク輝度1,000cd/㎡、さらにVESA DisplayHDR True Black 400対応により、映像編集や色確認を重視する現場で力を発揮する。加えて、アンチスクラッチフィルムとASUS OLED Careを備え、焼き付きリスクの低減にも配慮した設計だ。

 もう一方のProArt Display PA249CGVは、23.8インチIPSパネルに最大144Hzの可変リフレッシュレートを組み合わせ、滑らかな描画と作業効率を両立するモデルだ。ΔE<2、100% sRGB、95% DCI-P3という仕様で、写真編集やデザイン制作のような色再現性が求められる用途に向くという。環境光に応じて表示を自動調整するASUS Light Syncも搭載し、明るさの変化がある作業環境でも見やすさを保ちやすい。

 両機種とも96W給電対応のUSB-CポートやAuto KVM機能を備えており、ノートPCとの接続や2台のPCをまたぐ作業もスムーズに行なえる。高精度な色管理と接続性を両立した今回の2機種は、プロ用途から個人クリエイターまで、作業スタイルに応じて選びやすいラインアップだ。 

■関連サイト

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

注目ニュース

ASCII倶楽部

  • 角川アスキー総合研究所
ピックアップ

ASCII.jpメール アキバマガジン

デジタル用語辞典