MousePro、N150搭載の超小型デスクトップ発売 最大3画面出力対応でオフィス業務を効率化
マウスコンピューターは、法人向けパソコンブランド「MousePro」から、インテル プロセッサー N150を搭載したコンパクトデスクトップパソコン「MousePro CRシリーズ」2製品を8月4日に販売開始する。省スペース設計ながら最大3画面出力に対応し、資料作成やWeb会議、受発注業務など複数画面を使うオフィスワークの生産性向上を支援するという。
MousePro CRシリーズは、4コア構成のインテル プロセッサー N150とDDR5メモリを備え、メール処理、Web会議、Microsoft Officeを使った資料作成などの日常業務を快適にこなす設計だ。映像出力はHDMI、D-Sub、USB Type-Cの3系統を搭載し、DisplayPort Alt Modeにも対応するため、新旧さまざまなディスプレイやプロジェクターと接続しやすい。複数画面を活用すれば、資料作成を進めながらメールや会議画面を並べる運用もしやすくなる。
ネットワーク面ではWi-Fi 6E対応の無線LANを標準搭載し、6GHz帯を活用できるため、混雑したオフィス環境でも安定した通信が期待できる。さらにUSB 3.2 Gen2などの最新インターフェースも備え、設置場所を選びにくい点も強みだ。キーボードから電源を入れられる仕様も特徴で、机の下やモニター裏など、本体に手が届きにくい場所へ置いても運用しやすい。
ラインアップは2モデルで、256GB SSDモデルの「MousePro CR-I1U01」は写真や資料データを多く扱う一般オフィス向けだ。OSはWindows 11 Pro、メモリは8GB、価格は153,780円となる。128GB SSDモデルの「MousePro CR-I1U01」は、クラウドサービスやMicrosoft Office中心の業務に適したエントリーモデルで、価格は109,780円だ。いずれも製品ページから購入でき、用途に応じて保存容量を選べる構成だ。
想定利用シーンは、一般オフィスの事務端末、受付・窓口端末、教育機関や自治体、店舗POSやバックヤード、コールセンター、会議室用パソコン、サイネージ用途など幅広い。コンパクトながら業務に必要な機能を押さえた設計で、限られたスペースでも導入しやすい法人向けデスクトップとして注目される製品だ。
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