危険な暑さが続くなか、現場向けのイメージが強かったファン付きウエアが日常着として存在感を高めている。
ワークマンでは、街中でも着やすいデザインと暑さ対策機能を備えたファン付きウエアを展開している。ラインアップには、耐久撥水や消臭機能を備えた「WindCore耐久撥水×消臭シェルベスト」(2900円)や、独自素材「XShelter暑熱α」を採用した「XShelter暑熱αコンバーチブルファンジャケット」(4900円)などがそろう。
シェルベストは、従来の作業着らしいデザインを抑え、アウトドアや普段使いにも取り入れやすいのが特徴だ。「仕事用とは別に遊び用として購入した」「保冷剤と組み合わせるとかなり涼しい」といった評価があり、レジャー用途へ広がりを見せている。
コンバーチブルファンジャケットは、遮熱や気化冷却、UVカットなど複数の暑熱対策機能を備えるほか、袖を取り外して半袖としても使える。「背中に風が抜けて快適」「買い物ではファンを止めてもそのまま着られる」といった評価が寄せられている。
40℃が当たり前になった近年の暑さを思うと、ファン付きウエアがもはやエアコンレベルの“必須装備”になりはじめていると感じる。街着に近いデザインが増えれば、日傘やハンディファン感覚で選ぶ人も増えていきそうだ。
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