7月28日、熊本県を震源とする最大震度7の地震が発生したことを受け、台湾積体電路製造(TSMC)は同日、熊本工場の被害状況を確認していると発表した。台湾メディア「経済日報」が7月29日付けで報じている。
報道によると、TSMCは地震発生後、直ちに従業員の避難を実施。安全確認が完了した同日夜以降、順次通常操業に戻った。同社は引き続き、詳しい被害状況の調査と影響評価に取り組んでいる。
一方、同県内に建設中の第2工場については、被害は受けていないが、余震の可能性を考慮して一部の工事を中断しているという。
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