情報処理推進機構(IPA)は7月22日、WordPressのアップデートで、遠隔でのコード実行につながる2件の脆弱性が修正されたことを公表した。影響を受けるバージョンは修正版に強制更新されるが、更新されていない場合はユーザーが手動でアップデートする必要がある。
本件は「CVE-2026-60137」と「CVE-2026-63030」という2つの脆弱性を組み合わせることで、攻撃者が管理者権限なしで、遠隔でコードを実行できるというもの。7月22日現在、すでに悪用も確認されている。
脆弱性の影響を受けるWordPressのバージョンは次のとおり。
脆弱性の影響を受けるWordPressのバージョン
・WordPress 6.9.0〜6.9.4
・WordPress 7.0.0〜7.0.1
WordPressのユーザーは、念の為、管理画面で更新の適用状況を確認した方がよさそうだ。
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