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見るために、消す—— ローマン宇宙望遠鏡が挑む 太陽系の外の「木星」

2026年07月23日 06時35分更新

文● Eshan Raul

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NASAのナンシー・グレース・ローマン宇宙望遠鏡は、宇宙で初めて「アクティブ」コロナグラフを搭載する。恒星のまぶしい光を能動的に打ち消し、その隣にある系外惑星を直接撮影する装置だ。2枚の変形鏡が、水素原子の10分の1ほどの精度で光を消す。狙うのは、太陽系の木星によく似た成熟した惑星である。

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