表示灯株式会社
多言語と直感的な地図表示で参拝者の利便性向上と文化理解を促進
周辺案内地図の掲出などを展開する表示灯株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:徳毛孝裕、以下「当社」)は、川越氷川神社(埼玉県川越市)に神社ナビタを設置しました。
この度の川越氷川神社への神社ナビタ設置を通じて、当社の最新技術を用いた社会貢献事業を推進し、多様化する参拝者への正しい日本文化および神社知識の啓蒙、ならびに周辺・境内案内のさらなる利便性向上を図ることを目的としています。なお、本件は川越氷川神社の趣意により実施されました。

社務所の横に設置された神社ナビタ
川越氷川神社の創建は今から約1,500年前、古墳時代の欽明天皇二年(541年)と伝えられています。室町時代の長禄元年(1457年)、太田道真・太田道灌父子によって川越城が築城されて以来、川越の総鎮守として篤い崇敬を集めてきました。お祀りしている五柱の神々はご家族であり、二組のご夫婦が含まれていることから、古くより縁結びの神様として広く信仰されています。
また、本殿については国の重要文化財への指定に向けた答申(※1)がなされるなど高い文化的価値が認められており、2016年にユネスコ無形文化遺産に登録された「川越氷川祭の山車行事」とあわせ、祭礼と社殿が一体となった文化資産として評価されています。

左:川越氷川神社 本殿 / 右:川越氷川神社 鳥居
川越氷川神社における神社ナビタのサイズは全高2,100mm・横幅1,999mm・奥行488mmとなり、左手にはLEDによる電照式の協賛企業・店舗情報が記された絵馬型広告が表示され、右手には49インチのタッチ式デジタルサイネージ(※2)を設置。神社の御由緒、祭事情報、境内案内、及び参拝・手水の作法を日本語・英語でご覧いただけます。
※1 今後、官報告示を経て国の重要文化財に指定
※2 デジタルサイネージの稼働時間は6時~18時(時期により変動する場合があります)
神社ナビタの設置にあたり 川越氷川神社 宮司 山田 禎久 様のコメント
今回設置されたデジタルサイネージは、現代的な機器でありながらも、神社全体の景観に調和するよう色合い等に配慮されたデザインであると感じています。また、案内地図については、上側を「北」として固定するのではなく、参拝者の進行に沿った方向で表示されており、直感的に現在地と目的地の位置関係を把握しやすく、大変見やすい地図設計になっています。当社は古くから「縁結びの神さま」として親しまれ、毎日多くの皆さまにご参拝をいただいており、近年は海外からの参拝者も増加しています。一方で、神社特有の参拝方法などについて、外国語でのご案内が十分に行き届かない場面もあります。そのような中、情報を一カ所に集約し、デジタルサイネージによる多言語案内を通じて、迷うことなく日本の伝統文化や境内に関する正確な情報をお伝えできることに、大きな価値を感じています。
当社では、毎年6月下旬から始まる「縁むすび風鈴」をはじめ、年間を通じて様々な祭事を開催しています。今後は、日常的な参拝者から観光目的の来訪者まで幅広い方々に対し、丁寧な情報発信を行うことで、より多くの方に関心を持っていただき、再訪のきっかけとなれば嬉しく思います。
表示灯が展開する「神社ナビタ」とは
神社に設置させていただくナビタを“神社ナビタ”と称しております。デジタルサイネージや電照式の地図・総合案内板および協賛事業者・周辺事業者案内等を発信する当社の技術の粋を集めたオリジナルの媒体です。当社は今後も地域の皆さまをはじめ、歴史、文化を重視し、その重要性を正しく広く周知するお手伝いに邁進すると共に、国内外の皆さまへ、ナビタを通じて社会貢献と地域の活性化と発展に取り組んでまいります。
■会社概要
会社名:表示灯株式会社
本社所在地:
(東京本社) 東京都港区南青山5丁目12-22 ナビタ東灯ビル
(名古屋本社)愛知県名古屋市中村区名駅4丁目2-11 ナビタ名灯ビル
代表者:代表取締役社長 徳毛 孝裕
事業内容:総合広告業(交通広告・屋外広告・各種広告企画制作)、案内サイン・広告付案内地図の企画・設置・管理など
設立:1967年2月
URL:https://www.hyojito.co.jp/
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