このページの本文へ

ASUS、ATX 3.1対応電源「Prime Gold」発売 80 PLUS Gold認証の850W・750Wモデル

2026年07月08日 11時15分更新

文● さとまさ 編集⚫︎ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷
 

 ASUS JAPANは7月8日、80 PLUS GoldおよびCybenetics Gold認証を取得したフルモジュラー電源ユニット「Prime Gold」シリーズを発表した。ラインアップは「PRIME-850G」と「PRIME-750G」の2モデルで、7月10日より販売開始する。価格はPRIME-850Gが20,800円、PRIME-750Gが17,800円。

 Prime Goldシリーズは、ATX 3.1規格とPCIe 5.1に対応し、次世代グラフィックスカード向けの16ピンPCIeケーブルを標準付属する点が大きな特徴だ。電力変換効率の高さを示す80 PLUS GoldとCybenetics Goldの両認証を取得し、低ESRの日本製コンデンサを採用することで、安定性、発熱、静音性、信頼性のバランスを高めたという。

 冷却機構にはデュアルボールベアリングファンを搭載し、一般的なスリーブベアリング設計よりも最大2倍の耐久性をうたう。さらに、しなやかで取り回しのしやすいエッチングケーブルを採用し、配線作業の負担を軽減する構成だ。ケーブルはUL1581難燃試験やUL758認証の基準を満たす高品質仕様で、PC内部の見た目と安全性の両面に配慮しているという。

 ラインアップは850Wと750Wの2種類で、用途や搭載パーツに応じて選べる。いずれもフルモジュラー設計のため、必要なケーブルだけを接続でき、エアフローの確保やケース内の整理に有利だ。製品保証は8年間で、長期運用を意識する自作PCユーザーにも向く電源ユニットといえるだろう。 

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります