アップルが米国のトランプ政権に対して、中国メーカー製のメモリチップ購入を承認するよう求めていることがわかった。海外メディア「9to5Mac」が6月29日付けで報じている。
報道によると、アップルが承認を求めているのは、米国防総省のブラックリストに掲載されている中国企業2社の製品だ。
9to5Macは、同省のブラックリストは当該メーカー製チップの使用を禁じるものではないとした上で、アップルの一連の動きについて、政府機関でiPhoneの使用が禁止されたり、政権との関係性が冷え込んだりすることを防ぐ狙いがあると分析。
アップルがバイデン政権下の2022年、同様の承認を求めて失敗したことに触れ、今回も成功の可能性は低いとの見方を示している。
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